医療コラム

福祉用具の利用方法

2026.01.27

地域連携室

動画「福祉用具のいろは」

福祉用具とは、介護や介助が必要な方の日常生活やリハビリをサポートするための用具や器具です。
福祉用具を利用するためには、まず、お住まいの市町村の窓口で、要支援や要介護の認定を受けるための申請をしましょう。
京都市の窓口はこちら


福祉用具の中には、介護保険を利用することで、自己負担を抑えてレンタル・購入できるものがあります。
※介護度により、介護保険の中で利用できるものは異なります。

<介護保険でレンタルできる福祉用具例>
・車椅子
・歩行器
・杖
・手すり
・介護ベッド  など

< 介護保険で 購入する福祉用具例>
排泄や入浴時に使用する福祉用具は購入する必要があります。
・ポータブルトイレ
・入浴用椅子  など

ところで、介護保険制度の給付対象となるには、都道府県の指定を受けた事業者からレンタル・購入しなければなりません。こちらは、当院より紹介可能です。
福祉用具の利用を検討されている方は、自己判断で購入せずに、必ずケアマネジャーや福祉用具専門相談員に相談しましょう。

<福祉用具専門相談員>
福祉用具の説明や使用方法、その方に応じた用具の選定についてアドバイスし、福祉用具サービス計画を立てる、公的な専門資格です。


当院では、地域連携室と福祉用具専門相談員が、地域の皆様の介護・福祉に対する疑問や相談にお答えする相談窓口「介護福祉コンシェルジュ」を定期的に設けています。
介護福祉コンシェルジュの開催日程は、お知らせページでご確認ください。